同級生とカラオケの意味

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昨晩はカラオケの日。

4年前の同窓会からカラオケ好きな私達(ケッズスタッフ山田)となんだか2ヶ月に一度タイ料理を食べ、その後カラオケに行くことになった友達。男子1名、残り女子の約9名。

中高一貫校、中学からの人も高校からの人もいてバラバラ。

男子との色恋も全くなし😂

なんとなく話したことはあるものの、特別に仲がよかった人もいないのになぜこのメンバーなのだろうといつも笑う😄

人には相性があると思う。ちょっと話はずれるけれど以前お客さまに勧められて宿曜経を少し学びに行ったことがあるがこれは中国密教の完成に努めた憎不空の訳(ブリタニカ用語解説)と記載されている。

一人一人に二十八宿のどれかの宿が生年月日によって決まっていて、日の吉凶や人間関係、運命が判断される。ちょっとかじった程度で全て信じている訳でもないが、多くのお客さまと接していると統計学のような気がしてくる。当たっていることも多い。

そして話は戻るけれどカラオケメンバーにそれは全く当てはまらない。バラバラ。相性がいいとも思えない。

来たい人、来れる人が来て楽しむ。昔に戻って気分は高校生。どーでもよいことを話す。誰がどんな事件起こした、謹慎になった、誰が誰と付き合っていたなーんてくだらな~い話でただただ盛り上がれる。そこになんの利害もなし。

それがいいのかもしれない。それが同級生😊

でもこれからも続くであろうこの関係は年齢と共に絶対の必要性があると、それは安否確認、、、たいせつ~😄

みんな元気で少しでも長生きして遊ぼうね🎵🍴🎤🎶